Self Introduction
ROBOZのスタッフを紹介します

石田宏樹
-Hiroki Ishida –
代表取締役
常にリスクを恐れずに新しい市場やビジネスモデルに挑戦し、独自のアイデアや技術を持ち、それを事業化することで成長を目指し続けるROBOZのリーダー。必要な時に必要な人が集まってくるという特殊な能力を持つ。
突っ走りすぎるという欠点はあるものの、それを補う優秀なスタッフに支えられている幸せ者。

後藤正成– Masashige Goto –
取締役営業本部長
ROBOZの屋台骨を支える大黒柱。長年にわたる大手企業での経験や実績、コミュニケーション能力やチームマネジメント能力を発揮し、スタッフや組織の発展のために常に新たなビジネスモデルやイノベーションを追求し成果を上げていくことができる。
大食漢としても巷では有名である。

鈴木直樹– Naoki Suzuki –
経営企画室室長
ROBOZ恵那本社の地元、恵那市上矢作町在住。地域振興やSDGsに力を入れ地元の観光協会長も務める。市場調査や競合分析を行い、企業の強みや弱みを把握した上で、経営方針やビジョンを策定し実現に向けて推進していく、ROBOZのビックデータとは彼の事。
高校教員免許も有する。

大竹 浩一– Hirokazu Otake –
執行役員技術部部長
常に新しい技術や革新的なソリューションを研究し開発することに専念し、無言で献身的に仕事に取り組む姿勢は阿修羅そのもの。その情熱や努力は他のスタッフに影響を与え、チームを牽引するリーダーとして技術部を鼓舞し続けています。
子供向け体験教室でも隠れ人気キャラとして君臨し続ける。

伊藤 梨々花– Ririka Itou-
総務部 主任
現役女子大生ドローンパイロットとして活躍する一方、若くして組織やチームのリーダーとして活躍し成果を上げている。若さを生かしたアグレッシブさや柔軟性、そして女性特有の優れたコミュニケーション能力を活かし、スタッフを率いて目標達成に向けて取り組んでいます。また、常に自己研鑽し、成長することを忘れず、リーダーシップの資質を高めるために努力を惜しまない姿は、皆の自身の将来に向けたモチベーションの手本となる存在となっています。
まさに彼女はROBOZに舞い降りた「ジャンヌダルグ」

正岡 豊– Yutaka Masaoka –
技術部課長
熱い男とは彼をおいていないであろう。自分が信じることに向かって全力で行動し、失敗や困難にもめげずに挑戦する姿勢は感動すら覚えます。彼の行動力は多くの人々に憧れや勇気を与え、社会や人々を前進させる原動力となることでしょう。
焼きそばが大好物。

鮫島 豪児– Takeru Samejima –
技術部
若きROBOZのプリンスが未来を変える!彼は若さゆえの自由さや柔軟性を生かして挑戦を続ける次世代のメカニック。未来に向けての社会貢献や自己成長に向かって積極的に挑戦する姿はまさに「サメのよう」!

尾関 健 -Ken Ozeki–
CSR推進本部長
ROBOZに現れた天才!高い知識や思考力・直感力・クリエイティビティを持ち、複雑な情報やデータを的確に読み取り、理解し、整理する能力を持ち、相手の反応を読み取り、適切な言葉や表現を使い、聴衆の共感を得ることができるプレンテーション能力をもつ。
時には強烈なリーダーシップを発揮しスタッフをけん引するROBOZの「ステルスライオン」とは彼の事です。