ICT教育の一環としてプログラミングドローン体験を実施しました
12月4日の体験学習は、ICT教育の一環として、
プログラミング的思考と最新技術への理解を深めることを目的に、
iPadを活用したプログラミングドローン体験として実施しました
はじめに、ドローンの基本構造や飛行の仕組み、
併せて安全に関するルールや注意事項
飛行時の危険性について具体例を交えながら解説しました
生徒には、ドローンは「楽しい機械」であると同時に
「正しく扱う責任のある航空機」であることを強く伝えました
続いて、iPad上の専用アプリを使用し
プログラミング操作の基本を学習しました
前進、後退、上昇、下降、旋回といった基本動作を
ブロックプログラミングで組み合わせ、順序や回数、思い通りに飛行させる仕組みを体験しました
プログラムを作成する際には、「どの順番で命令を出すと目的通りに動くのか」「失敗した場合はどこを修正すればよいのか」を自ら考え、試行錯誤を繰り返しながら取り組む姿が多く見られました。
実技では、安全エリアを確保したうえで、作成したプログラムを実際にドローンに送信し、自動飛行に挑戦しました
離陸から指定地点への移動、旋回、着陸までをプログラム通りに制御する様子に、生徒たちからは驚きと歓声が上がりました
思い通りに動かない場面では、原因をグループ内で話し合い、命令の順序や数値を調整することで改善を図り、プログラミングの基本である「トライ&エラー」の重要性を実感している様子でした
また、ドローンが社会でどのように活用されているかについて、防災、建設、農業、物流、点検、映像分野などの具体例も紹介しました
プログラミングによって自動飛行が可能になることで、人が立ち入れない場所の点検や、災害時の情報収集などに役立っていることを伝え、生徒たちはドローンが将来の社会を支える重要な技術であることを理解していました
今回のiPadを使用したプログラミングドローン体験を通して、生徒たちは「考える力」「順序立てて物事を組み立てる力」「失敗から学ぶ姿勢」を実践的に身に付けることができました
また、ICTやプログラミングが身近な技術として社会と深く結び付いていることを実感する貴重な学習機会となりました

